OKX (オーケーエックス)登録方法を紹介・招待コードはどこ?

coingecko(コインゲッコー)の仮想通貨取引所(現物)ランキングでは大手仮想通貨取引所Binance(バイナンス)に続き2位にランクインし、巨大な規模を誇るOKX。

2022年2月には新興通貨「EVERDOME(エバードーム)」がOKXに上場し、さらに2022年4月には「FAME MMA(FAMEコイン)」もOKXに上場することが発表され話題になりました。

また第2のSTEPNとの呼び声高い「Move to Earn」プロジェクト「Step.App」のガバナンストークン「FITFI」もOKXに上場し、いまOKXに熱い注目が集まっています。

今回は、いま注目が集まっているOKXの概要やOKXのメリット・デメリット、OKXの登録方法などについて、詳しくご紹介します。

OKXの登録はとても簡単で完全無料で手軽にスタートできます。
暗号資産について勉強し始めたばかりの初心者の方もOKXにとりあえず登録しておいて、いつでも使えるようにしておくのがオススメです!

この記事を読めばOKXの口座登録も3分でスムーズに完了し、安心して取引を始めることができますので、OKXでの口座開設を検討している方はこの記事をぜひ参考にしてください。

OKXとは?わかりやすく説明!

OKXとはBINANCE・Huobiと共に「中国の3大取引所」と称えられている世界大手の仮想通貨取引所のことです。

OKXはBTC(ビットコイン)、イーサリアムをはじめ、500以上の豊富な種類のアルトコインを取り扱っており、OKXのユーザーは2022年現在では世界2,000万人を超えています。

OKXは、スポット取引量で世界第2位の暗号資産取引所になり、1日の現物取引量は3,000億円となっている人気の取引所です。

また最近では「Meta X(メタ エックス)」と呼ばれる、デジタル資産を保管するためのクロスチェーン・ダッシュボードとセルフカストディのウォレットを備えた新しい分散型Web3.0サービスを提供しています。

OKXを日本人が利用できる?

 

OKXの公式サイトを見てみたけど、日本語の説明がない!OKXって、日本人は使えるの?

 

そのこ

大丈夫、OKXは日本人でも利用できます

 
 

OKXは世界の大手暗号資産取引所ですが、現時点(2022年5月)では日本語の表記がありません。

日本語対応されていないため、日本人は利用できない?と心配される方も多いでしょう。

結論、OKXは日本人も利用できます。

OKXの公式サイトやアプリは日本語の表記がありませんが、日本人の利用制限はなく、多くの日本人が世界のユーザーと同じようにOKXの口座開設してOKXでの取引をしています。

この記事でもOKXでの口座開設方法について、日本語でわかりやすく紹介していますのでご安心ください。
またお得にOKXに登録できる招待コードもありますので、最後までこの記事を読んでみてください!

OKXで口座開設するメリット

では具体的にOKXで口座開設するメリットについて見ていきましょう。

①OKXの取り扱い通貨数・種類が豊富

OKXは取り扱い通貨数が多く、アルトコインの種類も豊富で、現時点ではその数は*500種類を越えています。(*「CoinMarketCap」内データ参照)

日本国内の取引所の中でも取り扱い種類最多であるGMOコインの取扱数は20種類であるため、その25倍もの通貨を取り扱うOKXがいかに凄いかが分かるでしょう。

OKXは取り扱い通貨の種類が豊富なので取引の自由度も高く、まだ国内の取引所では取り扱いがないアルトコインもOKXでなら、購入できます。

取り扱い通貨が豊富なOKXで、掘り出し物の※「草コイン」を見つけて投資しておくのも良いかもしれません。

※「草コイン」….知名度や時価総額が低いものの、何かのきっかけで価値が爆上がりし、大きな利益を得られる仮想通貨のこと。草コインは小額から投資しやすいメリットがあり、投資銘柄としても注目されている。

②OKXは世界最大級のユーザー・取引量を誇る

OKXは「中国3大取引所」のひとつ」とも言われ、OKXは取引量が多いことでも有名です。

OKXの24時間の取引高は$7,452,674,587、1日の訪問数は8,838,472.0。(2022年5月11日時点)

取引量が多いほど、板取引で売買が成立しやすく、自分の好きなタイミングでスムーズに取引ができるというメリットがあります。

その点、OKXはユーザー数が多く、取引量も世界最大手Binance(バイナンス)に次ぐ潤沢な取引量があるため、タイミングが合わずに機会損失をしてしまった、というリスクが少ないので安心です。

またOKXには多くのユーザーがいるということも、それだけOKXが信頼されているという証と言えるでしょう。

③様々な種類の取引方法がある

OKXでは以下の5種類の取引方法が利用できます。

  • 現物取引(Spot)
  • 先物取引(Futures)
  • レバレッジ取引(Margin)
  • パーペチュアルスワップ取引(Perpetual)
  • オプション取引(Options)

・現物取引(Spot)

現物取引とは、その時の価格で算出された代金で仮想通貨を売買する取引を言います。現物取引においては売買する際に、事前に仮想通貨を保有していることが前提となるので、取引の前には事前に日本円やUSドルで仮想通貨を購入しておく必要があります。また、保有している資金の範囲内で取引をしなければならないため、手元にある資金以上の取引はできません。

・先物取引(Futures)

先物取引とは、仮想通貨を将来的に売買することを約束して行う取引のことです。取引の時点では決済がされません。先物取引にはレバレッジをかけ、手元にある資金以上の大きな取引ができ、大きな利益が得られることも特徴です。一方で、その分、大きな損失を出してしまうこともあるので注意が必要です。

 

・レバレッジ取引(Margin)

レバレッジ取引とは、事前に証拠金を口座に預入れ、それを担保にして取引を行います。レバレッジ取引では担保の証拠金の何倍もの金額を取引することができます。またレバレッジ取引の場合は将来的に値下がりすることを想定し予め仮想通貨を売却し、仮想通貨が値下がりした際に買い戻すことで利益を得られ、価格が下落した際にも儲けが出ることが特徴です。

・パーペチュアルスワップ取引(Perpetual)

パーペチュアルスワップ取引は、仮想通貨FXとも言われ先物取引とよく似た取引です。先物取引と異なる点は、決済期限が大きく異なるという点です。先物取引の場合は決済期日があり、契約の際に決済期日とその日に幾ら買うのかを決めます。しかし、パーペチュアルスワップ取引においては決済期日がなく、ユーザーは好きなタイミングで決済を行えるのでその身軽さが特徴です。

・オプション取引(Options)

オプションとは、予め定められた期日において、事前に決められた価格をで売る権利(プットオプション)や買う権利(コールオプション)のことで、オプション取引はその権利を売買する取引でです。オプション取引は、先物取引と似ていますが、先物取引が「売買の契約」であることに対し、オプション取引は「権利の取引」を行います。

ビットコインの先物取引や決済期限のないパーペチュアルスワップ取引(Perpetual)など、OKXでは様々な種類の取引方法があるためユーザーのニーズに応じた取引ができ、どの取引もそこまで難しくはないため、初心者にも使いやすいと評判です。

④OKXは取引手数料が安い

OKXは他の仮想通貨取引所に比べて取引手数料が安いのがメリットの一つです。
ここでは世界ランキング1位の人気を誇る取引所であるBINANCEと比較してみましょう。

取引所 入出金手数料 取引手数料 決済手数料
OKX 入金無料、出金は通貨により有料 Maker:-0.010%〜 Taker:0.030%〜 無料
BINANCE 入金は無料、出金は通貨により有料 Maker:0.020%〜 Taker:0.040%〜 無料
注)表のOKXの取引手数料は現物取引におけるVIP会員・レベルVIP7を記載しています。

OKXの取引手数料は一律ではなく、OKBの保有量・過去30日間の取引量の多さによって異なるレベルに分けられ、そのレベルに応じた手数料が決まる仕組みです。

会員にはノーマル会員とVIP会員の2種類があります。
例えば、現物取引・先物取引・オプション取引では過去の取引量が1,000BTC以下の場合はノーマル会員、また1,000BTC以上になるとVIP会員になることができます。

OKXではノーマル会員の一番低いレベルでも、手数料は他の取引所とあまり変わリません。

入金手数料・決済手数料が無料でコストがかからないこともOKXの大きな魅力です。

また、取引量が多いOKXは流動性も高く、*スプレッドが狭いこともOKXのメリットの一つです。
スプレッドが狭い取引所ほど、取引で利益を出しやすくなります。

*スプレッドとは、相場の値段の開きを意味し、買値と売値の価格差のことを指します。この価格差はユーザーにとっては「見えない手数料」とも言われ、スプレッドをいかに抑えられるかが仮想通貨で利益を上げられる大きな要素の一つとなっています。

⑤125倍もの高いレバレッジがかけられる

一般的に日本の仮想通貨取引所でのレバレッジは2倍です。

しかし、OKXではなんと最大125倍までレバレッジをかけることが可能です。

コストを抑えてハイリターンで投資したい人にはOKXがオススメです。

⑥OKEの独自トークン「OKB」の発行

OKEでは独自のトークン「OKB」を発行しています。

このOKBを保有すると。様々な特典が受けられるようになります。

・特典①取引手数料が最大40%割引になる
・特典②OKXで生じたサービス料の50%がOKB保持者に分配されるプログラム「Happy Friday!」がある
・特典③OKBの保有量に応じて、OKXに新たに上場される銘柄を決める権利が与えられる

OKBを保有するだけで、上記の様々な特典が受けられるほか、OKBトークン自体の価値も高騰しており、この2年で価値が3倍にまで膨れ上がっています。保有するだけで価値が大きくなり資産が増やせるOKBトークンを持っておいて損はないでしょう。

⑦OKXはステーキングで報酬を得ることができる

OKXではステーキングで利益を得ることもできます。

ステーキングとは「特定の仮想通貨を保有して、ブロックチェーンのネットワークに参加するだけで報酬を得られる仕組み」のことです。

売買の取引で利益を得るだけでなく、仮想通貨を保有するだけで報酬を得られ、安定したインカムゲインが得られることは、ステーキングならではの嬉しいメリットです。

またステーキングは低いリスクで仮想通貨を運用できるので、初心者の方にもオススメです。ブロックチェーンのネットワークにも参加できる機会があるので、ステーキングを通して仮想通貨を学ぶこともできるでしょう。

全ての取引所でステーキングができる訳ではないので、OKXはブロックチェーンのネットワークに参加しながら、報酬も貰えるステーキングが可能であるということはOKXで口座開設する大きなメリットと言えます。

OKXで口座開設するデメリット

ここまではOKXのメリットについてご紹介しました。

たくさんのメリットがあるOKXですが、デメリットはあるのでしょうか?
残念ながら、OKXには以下のデメリットがあります。

・日本語に対応していない

・日本円で入金できない

・日本語に対応していない

OKXは中国語・英語など世界18カ国の言語に対応していますが、残念ながら日本語には対応していません。そのため、使いづらいのでは?と不安に感じる人もいるでしょう。

しかし、OKXのサイト内では英語表記もわかりやすく書かれており、操作方法も簡単なので使用には困りません。

語学に関し不安を感じる方はGoogle翻訳などの翻訳ツールを使えば、簡単に内容が理解できるので翻訳ツールをあわせて使用すると良いでしょう。

この記事の中でもOKXの口座開設について日本語でわかりやすく説明していますので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

・日本円で入金できない

 

OKXでは日本円にも対応していないため、日本円での入金ができません。
日本円を直接取り扱えないことは日本人ユーザーにとっては少々、利用しづらいデメリットであると言えるでしょう。

OKXで仮想通貨の入金をするには、まずは国内の仮想通貨取引所から一時的に仮想通貨を買い、OKXに送金して取引をする必要があります。

OKXの招待コードはどこ?・お得なキャンペーンについて

OKXの招待コード「13597167」を使って登録すると取扱手数料が10%割引でスタートできる!

 

このサイトにはOKXの招待コードがあります。
当サイトの招待コード「13597167」を入力して登録すると取引手数料が10%割引でスタートでき、大変お得ですので、ぜひご活用ください!

こちらのURLから登録すると取引手数料が10%オフで大変お得です。
Referral code(Optional)欄に招致コード「13597167」の入力もお忘れなく!

お得なキャンペーンについて

OKXではお得なキャンペーンが企画されています。

OKXのお得なキャンペーン

①OKXに登録するだけで今なら最大$500の「Mystery Box」が貰える
②OKXで口座開設して話題の「FITFI」をデポジットすると5万ドルが当たる

OKXに登録するだけで今なら最大$500の「Mystery Box」が貰える

OKXに登録すると、今なら最大$500のミステリーボックスが貰えるお得な口座開設・ボーナスキャンペーンが開催中です。

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(キャンペーン期間)

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(キャンペーン内容)

・OKXに登録する
・登録すると最大$500の「Mystery Box」が貰える

 

②OKXで口座開設して話題の「FITFI」をデポジットすると5万ドルが当たる

上場直後にはなんと50倍にも膨れ上がったStep App。現在OKXでは新規に口座開設をして「FITFI」をデポジットすると5万ドルが当たるキャンペーンを実施中です。「FITFI」に興味がある方はこの機会にOKXで登録しておくと損はないでしょう。

②OKXで口座開設して話題のSteppAppトークン「FITFI」をデポジットすると5万ドルが当たる

 

(キャンペーン期間)

実施中

 

(参加方法)

・OKXに口座開設
・FITFIをOKXにデポジット
・Google Formのアンケート回答

OKX取引所の概要

OKXのメリット・デメリットについて理解いただけましたでしょうか。
以下に海外取引所OKXの概要をまとめてみました。OKXならではの魅力が多くあることが分かりますね!

取引所名 OKX
設立年 2017年
所在地 マルタ
代表者 Jay Hao
運営会社 Okex Fintech LLC.
取引方法 現物取引、先物取引、レバレッジ取引、パーペチュアルスワップ取引、オプション取引
取扱通貨数 500銘柄以上
取扱手数料 取引方法/会員(ノーマル/VIP会員)/レベルによって異なる 例) 現物取引 ・ノーマル会員Lv1 Maker 0.100%・Taker 0.150% ・VIP会員VIP1レベル Maker 0.060%・Taker 0.150% 先物取引 ・ノーマル会員Lv1 Maker 0.020%・Taker 0.050% ・VIP会員VIP1レベル Maker 0.015%・Taker 0.030%
最大レバレッジ 125倍
追証 ×
口座開設手数料 無料
日本円での入金 ×
送金手数料 通貨により異なる
ステーキング
日本語対応・サポート ×
セキュリティ 二段階認証、Fund passwordの設定
スマホアプリ あり
口座開設ボーナス あり

OKXの登録方法について・わかりやすく説明!

ここからはOKXの口座開設の方法についてご説明します。

OKXは、スマホやPCを使ってアプリや公式サイトで簡単に口座開設ができ、かかる費用は0円。

完全無料で手軽にスタートできるので、ぜひこの機会に口座開設にチャレンジしてみてください。

口座開設に必要なもの
  • スマートフォンかPC
  • メールアドレスまたは携帯電話番号

OKXの口座開設に必要なものはこの2つだけです。口座開設にかかる費用の支払いも一切ありません。

口座開設の具体的な方法
  1. OKXの口座開設ページを開く
  2. Sign upする
  3. メールアドレスまたは電話番号を入力
  4. 任意のパスワードを入力
  5. メールアドレスまたはSMSに届いた認証コードを入力
  6. 登録完了

 

STEP.1
OKXの口座開設ページを開く

下記ボタンをクリックし、※OKXの口座開設ページを開きます。

こちらのURLから登録すると取引手数料が10%オフで大変お得です。
Referral code(Optional)欄に招致コード「13597167」の入力もお忘れなく!


 

STEP.2
「Sign up」をクリック

サイトのトップ画面の右上にある「Sign up」をクリックします。

STEP.3
メールアドレスまたは電話番号を入力

メールアドレスまたは電話番号を入力します。

STEP.4
任意のパスワードを入力

①任意のパスワードを入力します。なお、英文字数字記号をそれぞれ1種類ずつ使った6文字以上のパスワードが必要です。入力が問題なければ下に「GOOD」と表示されます。

②「Sing up」を押すと次の画面に進みます。

 

STEP.5
6桁の認証コードを入力

登録したメールアドレスまたはSMSに届いた6桁の認証コードを入力します。(認証コードの有効期限は30分)

STEP.6
口座開設は完了!

認証がOKなら下記の画面が表示され、これで口座開設は完了です!

OKXのセキュリティ対策:二段階認証する

二段階認証とは‘ID・パスワードによる認証’の他、もう一つの他の方法でユーザー確認を行うセキュリティ方法です。

OKXでは二段階認証は必須ではありませんが、ハッキングによる資金流出を防ぐなどセキュリティの面で非常に有効なので、取引をする前にはいずれかの方法セキュリティ対策をしておきましょう。

  • SMSを使った二段階認証
  • Google Authenticatorを利用した二段階認証
  • Fund Passwordの設定(二段階認証にプラスして設定しておく)

 

SMSを使った二段階認証

スマートフォンのSMSを使って設定を行います。

STEP.1
OKX公式サイトにログイン

OKX公式サイトにログイン

 

STEP.2
「Security Settings」を選択

画面右上のアカウントマークをクリックし、表示されるプルダウンメニューより 「Security Settings」を選択

STEP.3
「Mobile verification」を選択

「Mobile verification」を選択(「Set」をクリック)

STEP.4
「Link phone number」の画面の各項目を入力

・国名を選択(Location→Japan)
・電話番号を入力(New phone number)
・Send codeを押すと、指定の電話番号にSMSが届くので、届いたコードを入力。60秒以内に入力が必要(SMS code)
・Get codeを押すと指定のメールアドレスに認証コードが届くので、届いたコードを入力。(Email code) 

 

STEP.5
「Confirm」を押して登録完了

Google Authenticatorを利用した二段階認証

STEP.1
OKX公式サイトにログイン

OKX公式サイトにログイン

 

STEP.2
「Security Settings」を選択

画面右上のアカウントマークをクリックし、表示されるプルダウンメニューより 「Security Settings」を選択

STEP.3
「Authenticator app」を選択

「Authenticator app」を選択(「Set」をクリック)

STEP.4
Googleの認証システム「Google Authenticator 」アプリをインストール

次にGoogleを認証する。スマートフォンでQRコードを読み取り、Googleの認証システム「Google Authenticator 」アプリをインストールする。

STEP.5
表示されるQRコードを読み取る

アプリをインストールした後、表示されるQRコードを読み取る。QRコードを読み取ると、画面が自動で変わり、「トークンの追加」の画面が表れるため「はい」を選択。画面に6桁のコードが表示されるのを確認する。

STEP.6
「Link authenticator app 」の画面の各項目を入力

・Get codeを押すと指定のメールアドレスに認証コードが届くので、届いたコードを入力。(Email code)60秒以内に入力。
・Google Authenticatorで取得したコードを入力

 

STEP.7
「Confirm」を押して登録完了

Fund Passwordの設定

Fund Passwordを設定することで取引や送金時などに都度パスワードの入力が求められ、二段階認証にプラスしてセキュリティ対策がより強化されます。

STEP.1
OKX公式サイトにログイン

OKX公式サイトにログイン

 

STEP.2
「Security Settings」を選択

画面右上のアカウントマークをクリックし、表示されるプルダウンメニューより 「Security Settings」を選択

STEP.3
「Funds password」を選択

「Funds password」を選択(「Set」をクリック)

STEP.4
「Set funds password」の画面の各項目を入力

・パスワードを任意で決めて入力(「Funds password」)
・確認のため、同じパスワードを再度入力(「Confirm funds password」)
・Get codeを押すと、指定の電話番号にSMSが届くので届いた認証コードを入力(「SMS code」)

 

STEP.5
「Confirm」を押して登録完了

アンチフィッシング対策

アンチフィッシングを設定するとOKXからのメールに数字が表示されるようになります。詐欺やスパムメールなどの不要なメールとOKXからのメールが区別しやすくなりますので、設定しておくといいでしょう。
 
具体的な設定手順は以下の通りです。
STEP.1
公式サイトにログイン

公式サイトにログインし、右上の「Security settings」を選択する

 

STEP.2
「Anti-phishing code」の右側にある「Set」をクリック

「Anti-phishing code」の右側にある「Set」をクリックします

STEP.3
任意のコードを入力

任意のコードを入力します。アンチフィッシングの設定を行うと、以降OKXから届くメールにはここで入力した数字が記載されて区別できるようになります。

STEP.4
SMSで送られてきた認証コードを入力

①「Get code」を押すと登録した携帯電話番号にSMSが送られます。②SMSで送られてきた認証コードを入力します。 

 

STEP.5
「Confirm」を押して登録完了

「Confirm」を押して登録完了です。

OKX本人認証する

続いて、OKXで本人認証を行います。
OKXでは本人認証をせずに通貨の売買ができますが、本人認証を行わないと取引に様々な制限が出てきてしまいます。
口座開設後は本人認証も忘れずに行っておきましょう。
 
本人認証に必要なもの
・パスポート
 
本人確認にはパスポートが必要です。
運転免許証は本人確認書類として認められていないため、必ずパスポートを用意してください。

 

STEP.1
「Cerification」を選択

上部メニューの人アイコンをクリックして、「Cerification」を選択。

STEP.2
「Individual account」の「Continue」をクリック

「Individual account」の「Continue」をクリック

STEP.3
国、名前、パスポート番号を入力

国、名前を入力して、ID tyepでPassportを選んでパスポート番号を入力します。入力が終わったら「Submit」をクリック。

これで本人認証は完了です!

 

よくある質問

 

海外の取引所はなんとなく不安・・本当に安全なの?

OKXはこれまでに一度も金融庁から警告を受けたことはありません。

OKXは日本語サポート・日本円での入金には対応していませんが、運営母体のOKグループは日本法人「OKCoin Japan(オーケーコインジャパン)」を展開しており、OKCoin Japanは2020年3月に日本の金融庁から正式な仮想通貨取引業者として認可を受けています。
日本の金融庁のチェックは世界でもかなり厳しいと言われているので、そのトップクラスの厳しい金融庁のチェックを受け認可されているというのは信頼できる証でしょう。

口座開設するのに手数料はどのくらい必要?

OKXでは口座開設手数料は無料です。また入金手数料も無料なのでコストを抑えてスタートできます。

 

お得なボーナスキャンペーンはある?

→OKXには様々なお得なキャンペーンが行われています。OKXに口座開設するだけで最大$500貰える「Mystery Box」キャンペーン、OKXでSteppAppトークン「FITFI」をデポジットすると5万ドルが当たるお得なキャンペーンなどがあります。この記事でご紹介している招待コード「13597167を入力して口座開設するともれなく取引手数料が10%割引でスタートでき、大変お得ですのでぜひ、活用してください。

まとめ


いかがでしたか?
この記事ではOKXの概要・メリットとデメリット・口座登録の方法・OKXのセキュリティ対策、本人認証の手順について説明しました。

OKXの概要まとめ

  • OKXは世界2位の巨大な規模を誇る人気の海外取引所
  • OKXは世界最大級のユーザー・取引量を誇る

  • OKXの取扱通貨は500銘柄以上で豊富
  • OKXで口座開設するとお得なキャンペーンがある
 
OKXはこんな方におすすめ!
  • 面倒な手続きなしで口座開設したい人
  • 様々な銘柄で資産運用したい人
  • 目的に合わせて自分の好きな運用をしたい人
  • コストを抑えて取引したい人

他の取引所との差別化に取り組んでいるOKXは取引量やユーザー数が年々増えており、今後も期待が持てる取引所です。
 
OKXでの口座登録はメールアドレスまたは携帯電話番号があれば、3分程度で登録が完了します。
この機会に、ぜひOKXの口座開設してみてはいかがでしょうか?